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自分の身は自分で守ろう

「結婚を約束していた彼に裏切られた」「買ったマンションが手抜き工事だった」「結婚して子供を産みたい、でも仕事は続けたい」

おんな30歳を過ぎると、悩みもトラブルも増えるばかりです。夫婦のトラブルに借金のトラブル、美容整形のトラブルなど、なかなか自分の知識だけではどう対応すればいいかわからないものです。しかし最近はどんなことも自己責任。自分の身を守るのは自分しかいない。

そこで頼りになるのが法律です。でも法律なんてわからないし、知らない。法律を知っている人だけが得をして、知らない人は泣き寝入りする構造になっています。

しかしそんな世の中にサヨナラするためにこのブログでは、日常生活にかかわる民法をケース別に分かりやすく説明しています。

このブログを見れば借金問題の解決策や美容整形でのトラブルの対応策などがわかるようになります。自分で問題を解決できるようになる為に知識武装しておきましょう。

特に最近問題になっているのは女性の借金問題

複数の消費者金融から借金、クレジットカードでの使いすぎなどで、今の状況ではどうやっても借金返済が無理と女性が増えてきました。

自力で借金返済できないのであれば、親や親せき等から援助を頼んでみましょう。それが無理であれば、法律の専門家に相談するしかありません。

しかしどこに相談していいか分からない人が多いでしょう。そんな人はこちらの法務事務所をおすすめします。

理由は「借金専門の法務事務所」で「5000件を超える実績がある」という点です。その中でも「借金のつらさは借金で苦しんだ人間にしか分からない」という考えから、債務整理経験者をスタッフに入れています。

借金で苦しんでいるなら、まずはメール相談しましょう。専門家の力はすごいもので、あれだけ苦しんでいた督促の電話やはがきがピタッと来なくなりますよ。

最近の記事

2012年10月23日

隣に大きなマンションができて、部屋が丸見え

◎隣に大きなマンションができて、部屋が丸見え!
 窓に目隠しがほしい・・・どこに相談すればいいの??

 <事例その79>
私が住んでいる賃貸アパートのすぐ隣に大きなマンションができてしまって、隣の窓から部屋が丸見えです!!
朝起きてカーテンを開けると、隣のマンションの窓辺に立つ人と目が合ってしまいます。
目隠しのようなものを窓に設置してもらえないでしょうか??

家主または不動産会社に相談して、隣のマンションの窓に目隠しを設置することを要求してもらいましょう。

民法235条の「観望施設の制限」では、建物との境界線から14m未満に、他人の宅地を観望できる窓やバルコニーを設置する者は、隣地の居住者のプライバシーを保護するために、目隠しをすることを義務付けています。

これはあなたの部屋の窓と隣のマンションの窓との距離ではなく、隣のマンションの窓から、建物の境界線の間の距離が1m未満ということです。

ただし、曇りガラスで開閉できない窓や浴室換気のための窓、高層階の窓やバルコニーで物理的にあなたの部屋を見ることができないようなものは対象外です。

最近は、プライバシーや個人権、女性の一人暮らしの防犯という観点から、民法の規定によらず、目隠しの設置は必要だという考え方も増えていますので、境界線から1m以内という決まりにこだわらず、生活の平穏が乱されると感じたら、家主や不動産会社に相談してみることです。

もし、家主が隣のマンションに目隠し設置を要求してくれないなど、何の対策もしない場合は、「債権者代位権」に基づいて、あなたが家主に代わって隣のマンションに目隠し設置を求めることができます。

借り手は家主に対して、平穏に生活できるよう請求できる権利があるので、家主が保有している目隠し設置請求権を、借り手が代わりに施行できるというものです。

消費生活センターや司法書士、弁護士などに相談してみましょう。



◆知っておきたい豆知識◆

日照阻害について
工事中だったマンションが完成すると、日当たりのよい部屋が日陰になってしまったというケースも、管理会社や大家さんに相談してみましょう。
建築基準法で規制しているので、違反などではないか確かめてみてください。

工事の音がうるさい場合は
受忍限度を超える場合は、法的に騒音の防止を求めることができる場合も。
大規模な杭打ち工事などは、「騒音規制法」や「振動規制法」で騒音について定められています。

posted by タナカ at 11:53 | Comment(0) | 住まいの民法相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

ペット禁止のアパートでペットを飼っていることがバレた・・・

◎ペット禁止のアパートでペットを飼っていることがバレ、すぐに出て行けと言われたけど、もう少し待って!

 <事例その78>
ペット不可のマンションで猫を飼っていたのですが、隣人から「猫の鳴き声がする」「においがする」など告げ口されて、内緒で飼っていたことがばれてしまいました。
そして、すぐに出ていくようにと言われてしまったけど、退去を拒否することはできないの??

ペットの関するトラブルで最も多いのが、この内緒でペットを飼っている″というケースです。

ペットを飼うことを禁じられている賃貸物件で、内緒でペットを飼っていた場合は契約違反になります。

借り手のほうに非があるので、退去を命じられても仕方がありません。

ペットを飼うことをやめるか、退去に応じるしかないでしょう。

今買っている猫をどうしても手放せないということであれば、ペット可の賃貸物件を探すしかありません。

とにかく、ほかの居住者から、猫の鳴き声や臭いについての苦情が出ている場合は、新しい物件を探すまで、愛猫はペットホテルなどで預かってもらいましょう。

過去に、ペット不可のマンションで犬や猫を飼っていた入居者が、家主にペットの飼育をやめるように勧告したにもかかわらず、これを無視し、飼育を続けていたことによって訴訟になったケースがありますが、この場合、裁判所は家主が賃貸借契約を解除して退去を求めることができるという判決を出しています。

また、賃貸契約書にペット不可の規定がなくても、室内をひどく汚したり、傷つけたり、ほかの入居者に迷惑がかかったりした場合には、家主はペットの飼育をやめるよう申し入れることができ、これを無視して飼育を続けた場合、賃貸借契約を解除することができるという判断を示しています。

最近はペット可の賃貸物件も増えていますので、ペット可のところを探しましょう。



◆知っておきたい豆知識◆

どこまでがペット?

賃貸マンションなどがペット不可にする理由は、ペットがいると室内の傷みがひどい場合があったり、近所迷惑になることを理由にしているところが多いようです。
ペット不可というと、金魚やハムスターも飼ってはいけないの?という疑問がありますが、近所迷惑になる可能性もなく、室内を汚すことが少ない動物は比較的認められているようです。

posted by タナカ at 19:46 | Comment(0) | 住まいの民法相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

大家が家賃を2万円も値上げすると言ってきた・・・

◎大家さんが家賃を2万円も値上げすると言ってきた!!
 いきなりのことでビックリ!!同意しなきゃいけないの??

 <事例その77>
更新の2か月前に書類が送られてきて、土地の価格上昇などを理由に、家賃を2万円値上げすると書いてありました。
更新しない場合は1か月前に申し出るようにとあり、値上げに同意しなければ退去しろと言っているかのようです。
値上げは困ります!!


家賃については、「借地借家法」で、経済状況の変化や地価の上昇、それに伴う税金の上昇、近隣の賃貸物件の家賃の上昇などの理由があれば、家主に家賃の増額請求権が認められると定めています。

つまり、住まいの賃貸契約は何年も長期にわたるものなので、世の中の景気が良くなって地価が上がるなどして、家賃を改訂できるということです。

ただし、家主が一方的に値上げできるわけではなく、家賃を改訂するには、入居者の値上げに対する同意がなければなりません。

まずは、家賃の値上げに応じられないという旨の文書を内容証明郵便で送りましょう。

家主や不動産会社から送られてきた文書の中で、○月○日までに回答を求めるといった一文が入っている場合には、その日までに送りましょう。

何も言わないでいると、値上げに同意したと受け取られかねません。

その後は、話し合いになりますが、それで解決できないときは、家主から調停を申し立てなければなりません。

話し合いをしている間、あるいは調停中は、入居者は従来通りの家賃を払って住んでいればいいのですが、たまに、家主が家賃を受け取らなくなることがあります。

これをそのままにしておくと、家賃を払わないことを理由に契約を解除され、立ち退きを要求されることがあります。

そういうときは、法務局に供託する必要があります。



◆知っておきたい豆知識◆

供託(きょうたく)とは
供託とは、家賃など、支払ったのに受領を拒否されたり、誰に支払っているのかわからないような場合に、法務局に代金を預けておくことで支払い義務を果たすことができる制度です。


調停で解決できなければ裁判へ
家賃の値上げについて、調停で和解できなければ、裁判になります。
裁判所には家賃の値上げが必要か、値上げ率はどのくらいが妥当かを決めてもらうことができます。

posted by タナカ at 11:03 | Comment(0) | 住まいの民法相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

引っ越しの際リフォーム代を請求された!

◎引っ越しの際、敷金を返してもらえないうえ、壁の汚れが原因で、リフォーム代を請求された!

 <事例その76>
6年間住んだマンションを退去することになりました。
引っ越し後、敷金の返還を求めたら、壁のちょっとした汚れ、フローリングの小さなキズを理由に、返還を拒否。
原状回復義務があるとして、10万円のリフォーム代を請求されてしまいました。
払わないといけないの??

賃貸住宅における「原状回復義務」とは、入居時の状態に戻さないといけない、ということではありません。

借主の故意・過失による汚れや破損がある場合、または、内装や設備を変更したときに追う責任のことです。

よほどこのことがなければ借主が修理費の負担をする必要はありません。

壁のちょっとした汚れや冷蔵庫の裏の黒ずみ、フローリングの色落ち、小さなキズなどは6年も住んでいれば生じるものです。

このような汚れやキズは自然損耗といって、原状回復する義務はありません。

それで10万円ものリフォーム代を請求するのは、悪質としか言いようがありません。

また、敷金は、借主が入居する期間中に光熱費や家賃を滞納したなどの万が一の時に大家さんが困らないよう備える預り金″です。

民法では債務の担保と言って、家賃の滞納や、借り手の不注意で修繕しなければならないものがない限りは、退去後に返還されなければなりません。

まず、敷金がなぜ返還されないのか、敷金から差し引かれる金額や理由などの内訳と、リフォーム代の内訳を明らかにするよう求めましょう。

その内容は納得いかないものであれば、内容証明郵便で敷金の返還とリフォーム代請求の撤回を求めます。

それでも解決しなければ、裁判所に調停を申し立てて話し合うか、金額が60万円以下の場合は、原則として1日で審理を終える簡易裁判所の少額訴訟裁判を利用します。

話し合いが上手くいかず困ってしまったら、消費生活センターに相談してみましょう。

posted by タナカ at 11:26 | Comment(0) | 住まいの民法相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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